海外インターンのメリットは海外で活躍している日本人と会えたこと!カンボジアでのインターンの魅力とは?

カンボジア・8か月・小倉さん
2018.08.04
カンボジア | デザイナー
海外インターンと留学で迷っているあなたに質問です。インターンとは、なんですか。留学では得られずインターンで得られるものとは、なんですか。この疑問を解き明かすために、実際に9ヶ月のインターンを終えたGW生に話を伺いました。実体験を元に彼が導き出した答えとは、、。

学生と社会人の違いってなんなのか、働くとはどういうことなのか、自分は社会の中で果たしてやっていけるのか、、そんな一抹の疑問から留学ではなく働くことを、インターンすることを選んだ小倉さん。実際に企業で働き、多くの社会人やインターン生と言葉を交わしていく中で、彼が見つけた答えとは。インターン生の声をお届けします。

 

自己紹介をお願いします

大阪大学外国語学部朝鮮語専攻の小倉諒也です。大学3年時に休学し、カンボジアのデザイン制作会社で9ヶ月間インターンをしていました。趣味は休学直前まで5~6年やっていたハンドボールと、スナップ写真の撮影・編集です。将来は人を動かす広告デザインに携わっていきたいです。

 

カンボジアに海外インターンシップに行く前はどのような学生でしたか?

授業と部活とバイトが日常の、普通のどこにでもいる学生でした。当時から広告系やデザイン関係には興味があったのですが、就職のことや企業のことを真剣に考えたことはありませんでした。めんどくさいことから逃げていたのかもしれませんね。しかし、就職が近づくにつれて、働くとはどういうことなのか、自分は果たして社会の中でやっていけるのだろうかなど、大学卒業後に訪れる近い未来について少し不安になりました。これらの不安を自信に変えたいという思いから、留学ではなくカンボジアでの海外インターンを選びました。

 

どうしてカンボジアでの海外インターンシップに行こうと決意されたのですか?

就活が近づき自分の学生生活を振り返った時、他の人と違う自分をアピールできるポイントが思いつきませんでした。

それだけではなく、働くってどういうことなのか、自分は果たして社会に出てうまくやっていけるのだろうかなど、不安と疑問で頭の中がいっぱいの自分がいました。

そんな不安を自信に変えたい、自分が自信を持って話せるネタを作りたいという思いから、“会社の一員として働く”ことができる海外インターンに行こうと決意しました。

 

カンボジアに海外インターンシップに行くときの不安はありましたか?

以前中国に住んでいたことと東南アジアへの旅行経験から、カンボジアには来たことがなかったのですが、カンボジアでの生活面と言語面に関しては特に心配事はありませんでした。

しかし、インターンシップの仕事に対する不安はありました。今までバイトはしたことがありましたが、インターンの経験はなく、自分は本当に社会の中で、会社の中でやっていけるのかということが不安で仕方ありませんでした。

というのも、アルバイトは上司が決めた仕事をただこなせばいい受身の立場ですが、インターンしかり社会に出て働くということは、お金と責任がつきまとい、自分の仕事ぶりが会社の利益とクライアントさんの気分に直結すると考えるからです。そんな責任感のある、何かを動かす仕事が果たして自分にはできるのか、不安で自分に自信がありませんでした。

 

 カンボジアでのインターン中の一日の流れを教えてください

8:00 起床
9:00 出社
9:00-9:30 今日のタスクをまとめて送る
9:30-12:00 仕事(会議、編集作業、撮影など)
12:00-13:00 ローカルな屋台でみんなで昼食
13:00-18:00 仕事(会議、編集作業、撮影など)
18:30 帰宅
18:30-20:00 夕食
20:00-22:00 今日の振り返りと自由時間
22:00 就寝

 

 

街の様子を眺めるのが好きで、休日はよくサイクリングをしていました。またご飯は他のインターン生と食べに行くことが多かったです。

 

カンボジアでのインターン中はどのような業務をしていたのですか?

社長と一緒に会議に参加したり、クリエイティブ系の仕事をしたり、撮影のアシスタントをしたりと、様々な業務がありました。

クリエイティブ系の仕事に関していうと、パッケージデザインやロゴ・バナーの作成、ウェブサイトの作成、フリーペーパーの編集、名刺作成などのデザインの仕事から、映像制作まで、多岐にわたるたくさんのことを経験させていただきました。

このデザイナーとしての仕事が業務の6割を占めていたのですが、他にも会議に参加させていただいたり、撮影時にアシスタントをしたり、ディレクションをしたりもしました。毎回関わる案件が異なり、またどれも短いスパンでできる仕事だったため、飽きることもなく毎日がとても充実していました。

 

これぞ海外インターンというエピソードはありますか?

やはり、様々な企業の社長さんや海外で活躍している方と飲みに行け、たくさんのお話を聞けたことですね。

社会に出てすでに活躍されている方々とご飯に行き飲みに行かせていただき、その方々から様々なお話を聞かせていただけたことが本当にためになりました。社長のお計らいで堅苦しい雰囲気ではなく気楽な話しやすい雰囲気の中でお話が聞け、実際の仕事内容やこれまでの人生の話、就活へのアドバイスなど、少し突っ込んだ話も聞かせていただけ、仕事に対する視野がすごく広がりました。

実は、インターンが終了し日本に帰国してから、日本で活躍されている企業の方々の話が聞きたくOB訪問を試みたのですが、やはり時間があり近くに住んでいた海外インターンの時とは違い、先方の予定と合わなかったり、東京に行かなければ会えず断念したり、そう簡単にはいきませんでした。なので、ご活躍されているたくさんの人とお話しでき、様々な話しを聞かせていただけるのは、海外インターンならではの特権ではないかと思います。

 

海外インターン中に達成した成果・実績はありますか?

いくつかありますが、その中でも最も実績を上げられたと思うものは、あるクッキーのパッケージングです。初めから最後まで、クライアントさんとコミュニケーションをとりながら考えに考えてパッケージを作り、今でもクライアントさんのお店での売上ランキングのベスト5に毎月入り続けている商品を作ることができたのは一生の誇りです。このクッキーは小包装で箱に入れられ販売しているのですが、目に見える箱の表のデザインの他に、箱を開けた時に見える箱の裏のデザインまで力を入れて作りました。というのは、このお店のコンセプトが「生産者の思いを伝える」ということだったので、このコンセプトを最もよく表せるものはなくにと考え、クッキーの原料を作っている農家のおばちゃんの笑顔の写真を大きく使用しました。考えぬいた末に、クライアントさんが最も伝えたかった思いが届けられ、売上にも貢献できる商品を作りことができ、本当に嬉しかったです。

 

海外インターン経験前後でのご自身の変化はありますか?

一番大きな変化でいうと、自分に自信がつきました。海外インターンに参加する前は、自分は社会の中でやっていけるのだろうかととても不安でしたが、今は自信を持ってやっていけるということができるようになりました。実際に就職したわけではありませんが、インターン生として会社の一員になり9ヶ月間働いてみて、なんども失敗しうまくいかず悩んだ時期もありましたが、周りの人に助けられ、9ヶ月やりきれたことができたからです。

今までは一人の力がものを言う単独プレーのスポーツをやってきたこともあり、どんなんことも人に頼らず一人でやる癖がついていました。しかし、カンボジアに来て海外インターンを始め、自分の知識ではどうにもできないことにたくさん遭遇し、その都度インターン先の同僚や社長にアドバイスをもらい、助けてもらいました。その経験から、一人でやるのではなく、みんなでやる楽しさや喜びに気づきました。

一人でやるのではできない大きな仕事も、みんなで力を合わせればでき、自分の実力以上のものが出来上がることへの喜びと、一人ではないという安心感を知りました。このように成長できたのは、海外インターンのおかげです。

また、広告に対する興味も増しました。デザイナーの仕事をし、様々なデザインと触れ合ううちに、駅に貼られているポスターやバナーなど、単純に見えるデザインでも、人の目を引き興味を持ってもらうために様々な工夫がされているということに気づき、今まで以上に、奥深いデザインの世界の虜になりました。

1つのデザインを見るにしても、ここをこうすればもっと見やすくなるだろうとか、自分だったらこうする、といったデザイナー視点からデザイン物を見ることができるようになりました。
結果的に、世の中への関心も高まりました。インターンに参加する前は社会に出たくなかったのですが、今は早く社会に出たいと考えており、人の心を動かせる広告を早く作りたいです。このような気持ちの変化から、自分がこれから生活していく日本社会、世の中についての関心が高まりました。

 

海外インターンのメリットはなんですか

大学時代に出会えない人と出会えることです。様々な業種の方から気さくにお話が聞け、仕事についてだけでなくその方の人生観などについて、いろんなお話が聞けて本当に勉強になりました。

また、本気で自分の将来のことや夢について語り合えるインターン生の友達とも出会えました。インターンをしてみての、実際に働いてみての悩み事や将来についてなど、日本にいた時は恥ずかしさからできなかった真面目な話ができる仲間に出会うことができました。

 

海外インターンにかかった費用を教えてください

最初に払ったGlobalWingへの15万を含めて40万くらいです。1月に200~300$くらい使っていました。

 

Global Wingを利用してよかったことは何ですか?

面倒見の良さ、フォローの厚さです。インターン先で何かあった時にいつでも頼れる方がいると考えると、いつも安心して仕事をすることができました。私はインターン先の社長と気が合い、特に問題はありませんでしたが、何かあった時に社外に頼れる人がいるというのは本当にいいことであり、その人の存在のおかけで思い切って動ける自分がいました。また、インターン前もインターン中もインターン後も、サポートが充実しており、GlobalWingを選んでよかったと思います。

 

海外インターンから帰国した後はどのような活動をしていますか?

就職活動をしています。

具体的にいうと、自己分析、企業分析、面接の準備(エントリーシートの見直しと質問に対する対応)、過去の質問の準備、OB訪問などが挙げられます。この中でも特に力を入れているのが自己分析です。この理由は就活とは私たちが企業を選ぶのではなく、企業が私たちを選ぶものだからです。自分が自分のことをあまり知らなかったら、企業の人に自分のことを知ってもらえない、これによりチャンスを逃してしまう可能性が増すからです。また、仕事内容だけでなくその企業の雰囲気も知ることができるOB訪問もなるべくたくさんするようにしています。
活動とは少し違うのですが、日本に帰国してからというもの、日本の良さを日々噛み締めています。というのは、具体的にいうと、日本語が話せる幸せやクオリティの高さなど、本当に些細なことが素晴らしいことだったのだなと気付かされる毎日です。

 

海外インターンシップを検討中の方へメッセージをお願いします

海外インターンを通して、それまでの学生生活では出会うことがなかった人と出会え、自分の人生を豊かにするたくさんのお話を聞くことができます。大学を卒業する前に、ぜひGlobalWingで海外インターンをすることをお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

勉強をしにではなく働きに海外に行くことで、自分の将来について真剣に考えられ、大学生活では出会えない人との出会える。

大学を卒業する前に、すでに活躍されている様々な魅力的な大人と出会い、今後の人生の選択肢を広げる様々なお話を聞かせてもらえるのは学生の時にする海外インターンならではの特権ではないでしょうか。

就職活動を始める前にすべきこと、それは社会とはなんなのか働くとはなんなのかを知れる海外インターンではないかと思います。

大学卒業前に何かしたいと考えているなら、海外インターンに参加してみてはいかがでしょうか。

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