GlobalWingは、ビジネス講義と海外インターンシップの実践によって未来を担うグローバルビジネスリーダーを輩出していくことを目的としたプログラムです。さらにインターンシップ生それぞれに実績豊富なメンターがつくことで、成長速度を加速させていきます。
ビジネスがよりボーダレス化していくことにより、グローバルな環境でもビジネスを伸ばし続けることのできるグローバルビジネスリーダーの必要性はますます高まっています。
グローバルビジネスリーダーとは、決して先天的なものではなく後天的なもの経験により身についていくものだと思っています。
しかし、ビジネス理論だけを学んでも決して実践で成功するわけでもないように、座学だけでは決して身に付きません。
それどころか、自分の強みや弱みがわからない状態で勉強をすることにより、非効率的なものになってしまう可能性もあります。
グローバルビジネスリーダーとして成長をするためには、実践と知識の両方が必要です。
まずは、グローバル環境の中でビジネスを行う経験をすることにより自分の強みと弱みの確認。
それをベースにして足りないところや、更に強化したい強みを勉強と実践を繰り返して、伸ばしていくことが大事です。
ゴールドマンサックス・モルガンスタンレー証券・プロクターアンドギャンブル・メリルリンチ証券・アクセンチュア・デロイトトーマツ・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・キーエンス・ジョンソンエンドジョンソン・ユニリーバ・PWC・JAL・パナソニック・日本IBM・みずほ証券・リクルートホールディングス・リクルートキャリア・野村証券・楽天・味の素。セールスフォース・マクロミル・タニタ・起業・その他(順不同)
世界で活躍するプロフェッショナルからも
GlobalWingのグローバビジネスリーダー輩出プログラムは評価されています。
海外、なかでもスタートアップでのビジネス経験を通じて得た、 リーダーシップや異文化対応力は、これからの日本社会において求められる経験です。 また、Globalwingにおけるサポートを通じて、現地で活躍、成長を遂げた方々を身近で見てきました。 社会を担うリーダーを輩出するGlobalwingを私もお薦め致します。
海外・産業・業種など興味分野での実務経験有無が、その後得られる機会に大きな影響を持つようになっていると感じています。 タフな環境でありつつも、海外で地に足が付いた実務経験が積めるGlobalWingさんのプログラムは、自身の学生時代に経験できればよかったと思えるくらい魅力的だと思います。 みなさんのチャレンジをお待ちしております。
経済が停滞して久しい日本では決して得られない体験が、海外、特にアジアにはあると実感しております。人口が減少し、GDPも縮小していく日本において、海外の市場を狙うのは必然であります。しかしながら、文化もバックグラウンドも違う海外で事業化するのは、現地に溶け込むしかありません。アジアのスタートアップでローカルと共に事業を起こす経験が、次世代の社会を担うリーダーの必須となるでしょう。そのような貴重な機会を提供してくれるGlobalwingを私は強くお薦め致します。
GlobalWingの受け入れ企業はスタートアップも多く、新規事業の立ち上げや事業拡大を行なっています。そのためインターン生の枠を超え本当に一戦力としての活躍を期待されます。海外という新たな環境での事業創造、拡大は将来起業したいと考えている学生にとって絶好の腕試しの場になると思います。
GlobalWingから紹介してもらった学生さんはみな成長意欲、意識が高く、インターン終了後はグラフィックデザインスキルや映像制作スキルがセミプロレベルまで高まっています。のみならず、仕事を通して様々な人種や社会人と出会い、人として大きく視野を広げて成長しています。この劇的な成長と経験を手に入れるために必要なことはたった一つ。海外へ一歩踏み出す勇気のみ。
今、多くの企業から社員の「主体性」と「実行力」が求められていますが、それらは頭では分かっていても身につくものではありませんし、いわゆる座学の研修で鍛えることもなかなかできません。では、どうすればいいのか?それは主体的に行動せざるを得ない「場」をどうつくるかにかかっているのではないでしょうか。Globalwingの提供する海外インターンシップは、自分にとってアウェイな環境の中、まさにその「主体的に行動せざるを得ない」という場を提供しているプログラムであり、多くの方にご活用いただく価値があるものだと思います。
あなたの様々な疑問や不安に、 GlobalWing専属のキャリアコンサルタントが マンツーマンで対応しております。