【アジアで成功している日本企業】パナソニックの美容家電

2019.01.17
企業動向/就活

パナソニックが東南アジアの女性から大きな支持を集めています。
現在、東南アジア各国では急激に中間層が増えており、可処分所得の増加にともなって男女問わず美容領域への支出が急激に増えています。それに伴って美容関連市場は大幅な伸びを示しており、パナソニックの「Panasonic Beauty」は東南アジアの女性から非常にブランド力の高い製品として大評判を得ています。

Panasonic Beautyはもともと、2011年9月から展開を始めた新しいブランドと言えます。美容家電という言葉自体も非常に新しいですが、Panasonic Beautyではドライヤーを始めとしたヘアケア商品や、セェーバーなどのフットケア・ボディケア商品、肌の潤いを保湿するためのスチーマーといったフェイスケア商品などがアジアの女性の中で人気を集めています。

2012年にタイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポールで展開し始めたこのブランドは瞬く間に女性たちのハートを射止め、2013年の9月には、前年の2倍にまで商品売上が増加しました。

この成功の秘密には市場のアンメットニーズを戦略に捉えた戦略が挙げられます。もともと東南アジアではドライヤーなどの家電製品は大きな売上を維持していましたが、スチーマーなどのフェイスケア商品や歯ブラシなどのモビリティー商品が存在していませんでした。日本では当たり前に認知されて浸透していた商品郡がアジアではどの企業も一切展開していなかったのです。そこに目をつけたパナソニックは業界に先駆けてそれらの美容家電商品郡を東南アジアに投入し、大成功を収めたのでした。


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