就活時に自分の将来を考えて読みたい一冊『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと』

2016/12/08
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大学生になったけど、自分の将来が不安だ・・・。そのように悩んでいる人は多いのではないでしょうか。そういうときは、自分だけで悩まずに、人生の先輩が書いた本に頼りましょう。その1冊には、山口揚平さんの『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと』がおすすめです。この本は今後来るべき未来とそのとき必要なスキルが書いてあるので、自分の将来を真剣に考えるのに非常に有用です。それでは早速ご紹介いたします。

失敗は存在しないというマインドが重要

この本の中で山口さんは「失敗は存在しない」と言っています。山口さんは人生を「計画・実行・修正のサイクルと捉えよ」と言っています。よくいうPDCAサイクルですね。この3つのサイクルのみを意識して日々生活してゆけばよいのです。目標を設定してこのサイクルを回すだけで、人生は事足りるのです。そこには「挫折・失敗」などという言葉は存在しません。心がけ次第で、どんどん挑戦心が身についてゆきます。

大事なのはスキルではなく、本質を考えることのみ!

山口さんはこの本の中で、「本質を考えること」の重要性を挙げています。具体的に言うと「相手が本当に必要としている価値は何か」ということです。ネットが普及した今、以前はみながお金を払ってまでも欲しがった「情報」が無料で手に入るようになりました。なので自然、情報それ自体の価値は下がっています。そんな中、大事なのは「膨大な情報のなかで、本当に大事な部分はどこか」を見極めることなのです。

21世紀に必要な「好奇心、創造力、信用力」

21世紀には、欠かせない「C」が3つあります。それは「Curiouslity(好奇心)、Creativity(創造力)、Creditivity(信用力)」の3つです。20世紀においてはお金、人脈、競争力の3つが必須といわれていましたが、21世紀は上記3つのCが必要です。特に好奇心は以前に増して重要だと感じます。既にグローバル化した現代において、自分と全く異なる文化に触れることも多いでしょう。そのときに嫌悪を感じずフラットに接するために、一番大切なのが「好奇心」なのです。

まとめ

今、世の中にはHowto本があふれています。書店に顔を出してみればそのことは一目瞭然です。しかし、「未来がどうなるか」を明言してある本は、実はそれほど多くはないのではないでしょうか。「スキル」は自分よがりでは意味がありません。世の中のニーズにマッチするからこそ「スキル」と呼ばれるのです。だから、自分の将来やキャリアを考えるとき、最も大事なのは来るべき未来を把握することです。そのために、この本は非常に役に立つと確信できたので、今回ご紹介いたしました。ご参考になれば幸いです。


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