多くの学生が活躍する!?ベトナムでのインターンの魅力の迫ってみた!

2016/12/14
globy8

将来グローバルに活躍したいと願う学生にとって、東南アジアでのインターンや就職経験は人生にとってとても重要な糧となります。それは、将来必ず成長する市場で若いうちに様々なビジネス経験を積むことは、自分がビジネスを作る重要なポジションを担う際に必ず役に立つからです。今回は、東南アジアインターンの中でも成長著しいベトナムでのインターンの魅力について紹介していきます。

ベトナムの将来性

アジアの新興国市場が伸びているのは、皆さんご存知だと思いますが、その中でもベトナムの成長率は群を抜いています。プライスウォーターハウスクーパース調べによると2025年までの世界都市別平均経済成長率は1位がハノイの219.0%、2位がホーチミンの212.1%と、ベトナムの巨大都市が1位2位を独占しています。

さらに日本でよくニュースに取り上げられるTPP(環太平洋経済連携協定)は、ベトナム経済に多くの利益をもたらします。労働力が比較的他のアジアの国、特に中国に比べ若く、賃金も低いこの市場は中国に取って代わる市場としても重要視されてきました。TPPの関税撤廃に伴い、ベトナム企業はアメリカ、日本などのメガ市場に参入できる可能性が格段大きくなります。

このような成長市場では、あまり知られていませんが、学生のみなさんが企業人として重要なポジションを担う年齢の頃に世界で最も有望な市場となっていることは間違いありません。

現地を肌感覚で味わう

食べ物や、インフラの良し悪し、人々の気質などは実際に足を運んで自分が体験してみるまで多くを学ぶことは出来ません。どれだけ事前に調べていても、現地で密に接さなければわからないものがたくさんあります。

例えば他にも英語は意外と普及しておらず、料理店でも現地語のメニューが中心であったり、働いている人は定時退社が当たり前で、大雑把な成果物を出すために、プロジェクトを納期までに守ることがとても難しいと言ったことも実際に体験するまでは分からないものです。

特に国民性を考慮した人材の気質についての理解は、将来、グローバル人材としてベトナム人とビジネスをする際に必ず役立つものとなるため、実際に現地に滞在して学ぶことがとても重要となります。言語はツールですが、相手の気質を知っているか否かで成果も大きく変わってくるのではないでしょうか。

ビジネスチャンスを掴むこと

実際に現地に足を運んでみると様々なビジネスチャンスが埋もれていることに気付きます。お菓子はとても低品質なものばかりで、日本のお菓子を安く提供出来れば爆発的な売れ行きとなるでしょう。また、カブを中心とした原動付き自転車が人々の足となっていますが、整備するお店はとても少ないのが現状です。

日本では高品質のものとハイレベルなサービスに覆われ、新しい創造がされにくいように感じます。しかし、そういった日本人だからこそ海外の成長市場で足りないもの、必要なものを考え出し、実行に移せるはずです。

このように、実際に足を運ぶことで将来のビジネスチャンスに繋がる発見は数多く見えてくるものです。これから国内市場が縮小していく中で、どうグローバルに活躍できるか。目の付け所が鍵となってくるはずです。


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