海外で日本顧客0から全顧客の15%にしたインターン生が最も使ったSWOT分析

2016/12/07
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海外インターンシップに行く上で過去の経験はあまり関係ありませんが、仕事をする上でビジネスフレームワーク等を理解しておくことは非常に重要になります。
ここでは企業分析において自社のサービスの強みや弱みを見極める上で大切なフレームワーク、SWOT分析を紹介します。

SWOT分析とは?

SWOT分析とは強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の4つの頭文字をできた言葉です。この4要素を以下のマトリックスに落とし込み、自社のビジネスチャンスを見出すための分析を行います。
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強みと弱みは内部環境から構成されるものであり、機会と脅威は外部環境から構成されるものになります。
この分析をことでマーケットの状況に応じた自社の強みや、今後改善しなくてはならないポイントを見出すことに繋がり、サービスの改善や新しい事業の開発につながります。

SWOT分析を実際に行ってみる

まずは外部環境の分析から行いましょう。というのも内部環境の強みと弱みは外部環境によって変わることが往々にしてあるからです。例えば日本では価格優位のある製品を中国で売ろうとしたところ、価格優位を失い、代わりに製品の質が強みに変わっていくこと等があるからです。

機会と脅威はどんな観点から考えてもいいのですが、①ミクロ②マクロ的観点から以下のような項目をまずは考えてみてはいかがでしょうか。
「政治・法律・経済情勢・社会・文化・産業・人口・マーケット規模など」

また、外部環境は常に変わりゆくものなので、変化に注目して分析をすることをお勧めします。
分析をしていく中で「自社を取り巻く環境に変化はあるか」、「それはどんな変化か」、「その変化にどうしたら対応できるか」を考えましょう。
そうすることで自社の強み、弱みが見えてきます。

この強み、弱みは上の分析から見えてきた競合企業との相対比較から考えましょう。
これは会社の製品、個人の力量など様々な観点から考えられると思いますが、5つ~10つは要素として考えるようにしましょう。

行動しながら検証を

しかし、海外インターンシップにおいて大切なことは分析をすることではありません。分析をしたものを使って行動して確かめることです。また、このSWOT分析をすることで時間を使いすぎても仕方がありません。
大切なことは【走りながら考えること】です。考えながら走るのでもなく、走りながら考えるのです。特にGlobalWingが提供をしている海外インターンシップではインターンネットや簡単に手に入る情報だけでうまくいくビジネスはあまりありません。自分の手と足で稼いだ情報こそが価値のある情報となり、ビジネスチャンスになるのです。自分のビジネスをうまく回すためには何が必要なのかを常に考えて行動するようにしましょう。

出典
カイロスのマーケティングブログ(https://blog.kairosmarketing.net/marketing-glossary/swot-analysis-20131127/)
創業手帳ウェブ(http://sogyotecho.jp/swot/)


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