ビジネスフレームワーク第三弾!3Cとは!?

2016/12/07
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自らの行っているビジネスの現状分析を行って、他の企業の行っていない事業戦略を作ろう…なんて考えたときに何から手を付けていいかわからなくなってしまっているときはありませんか?
そんな時はビジネスフレームワークの3C分析を行うことをお勧めします。

3C分析とは?

3Cとは①Customer(顧客)、②Competitor(競合)、③Company/Capability(自社)というビジネスを行う上で最も重要といわれている3要素について分析をする方法です。これにChannel(流通)を加えて4C分析とすることもありますが、重要なのは上記の3つの要素になります。
この3つの要素に沿って調査や分析を進めることで、マーケットにおいて有利な戦略立案を進めることが出来たり、事業や産業全体を理解したうえで効率的に事業を行ったりすることができます。

海外インターンで必須の分析方法

3C分析は海外インターンシップにおいて必須の分析方法だと僕らは認識しています。なぜなら海外インターンシップでは、情報がほとんどない中で新しい事業やビジネスを厳しい制限時間の中で成功させる必要があるからです。3C分析では3つの必須要素に対して偏りなくまた、不必要な情報を集めていないかをしっかりと見ることが求められます。例えば、自社の製品理解だけが進んで競合の調査が足りていなければ戦略を立てることは不可能ですし、顧客について知らなければ新しいニーズを掴むことは不可能です。バランスよく情報を集めるように心がけましょう。

具体的にどんな情報を…?

3C分析は具体的な情報を素早く集められることが求められます。情報としては
①顧客→規模、成長性、各セグメントニーズ、構造変化
②競合→シェア、寡占度、参入難易度、強さ、弱さ
③自社→シェア、ブランドイメージ、技術力、品質、販売力、利益率、経営資源
などの要素を元にリストアップしていきましょう。また、リストアップにとどまらず、そのようの関係にも注目をすると新たなビジネスチャンスを見つけやすくなります。
例えば、何が顧客のニーズで、自社はどのような価値を届けようとしているのか、自社と競合他社は何において競合で、その違いは何か、などの要素を見て、ネクストアクションを練りましょう。

海外インターンシップは非常に限られた時間で働くことが求められます。その中で最大限の成果を出すために3C分析を使ってみてはいかがでしょうか。


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