(前編)2週間のベトナムインターンシップが活きたと語る大手航空会社の内定女子、海外で身に着けたビジネスマインドとは?

2017/10/12
相田さんインタビュー写真

2016年の夏、ベトナムに短期海外インターンシップに参加した相田沙也花さん(立教大4年)に、ベトナムでのインターンシップについて、またその後の就職活動についてお話を伺いました。

Q0自己紹介をお願いします。

名前: 相田沙也花

所属:立教大学 観光学部・観光学科3年(インターン参加時3年)

インターン勤務地:ベトナム中部(ダナン・ホイアン)

期間:2週間(2016年8月中旬)

仕事内容:日本人向けガイドブック(フリーペーパー)の広告営業、取材、編集

内定先:大手航空会社

 

炎天下で身につけた「あきらめない力」と「あゆみよる力」

夏季短期海外インターンシップについて

Q 1. 海外インターンに参加する前は、どのような学生生活を送っていましたか?

ごく普通の大学生でした。大学では旅サークルに所属し、アルバイトは飲食店で接客業をしていました。小さいころから海外旅行が好きで、海外にはあちこち行ってました。きれいで整っているところより、混沌としたところが好きで、過去に東南アジアやロシアなどに行ったことがあります。

Q 2. 海外インターンに参加するきっかけや理由は何でしたか?

大学3年生の夏ごろ、就職活動を控えて「なんにもやってこなかった」という就活への焦りや危機感がきっかけだったと思います。「何かカタチになるもの(経験)がほしい」と思い、インターネットやSNS等で調べていて、海外インターンを知りました。

もともとベトナムには旅行したことがあり、また大学の文化人類学のゼミでもベトナムについて学んでいたので、ベトナムいってみようかなと思いました。また、率直に、ガイドブック作りが面白そうで、期間も2週間と短かったので、あまり構えず応募しました。

実際、現地に行って働いてみて、最初に抱いていたイメージと大きく違ってることに気づくのですが...

Q 3. 現地ではどのような仕事をしていましたか?

ベトナム中部のダナン・ホイアンについての日本人向けガイドブック(フリーペーパー)の広告営業、取材、編集です。インターン生5人1組のチームで、それぞれ作業を分担して行っていました。

Q 4. 当時の一日の流れを教えてください。

7:00 起床

8:00 ~  9:00 打ち合わせ

9:00 ~ 17:00 広告営業&取材

18:00 ディナー&打ち合わせ

23:00 FaceBookに進捗状況と反省を投稿

24:00 就寝

メンバーとの信頼関係を築くために行ったこと

Q 5. 大変だったことや苦労したことを教えてください。

私は飛び込み営業を中心にやっていたんですが、ことばも違う気温40℃という未知の環境で、営業しなければいけないことはつらかったです。そもそも営業の経験がなく、なんのノウハウもなくスタートしました。初めはオーナーさんにあってもらえず、また会えても話を聞いてもらえませんでした。「日本に帰りたい」と何度も思いましたが、今帰ったら何にも残らないと自分に言い聞かせていました。

- その状況から、どのように改善していったのですか?

毎回のミーティングで、メンバーと反省点や改善点をお互いに出し合い、試行錯誤をつづけました。「量」ではなく、「質」を意識するようにし、相手に興味を持ってもらうのではなく、自分から相手に歩み寄り、興味をもつように心がけていました。

- 他に意識的にやっていたことなどありましたか?

メンバー間のコミュニケーションです。現場には私を含めて初対面の5人しかいません。なので、チームワークは不可欠でした。メンバーとの信頼関係を築くために、まずは、自分から自分のことを話すようにして仲良くなりました。

- 営業成果はあげられましたか?

はい。一番最後に営業に行ったスパのお店で広告を取ることができました。「営業で成果をあげなきゃ」というプレッシャーもあったので、取れたときは本当にうれしく、感動しました。あきらめずに最後まで営業を続けていてことが結果につながったんだと思います。

Q 6. 海外インターンを通して学んだことは何ですか?

ひとつは「あきらめない力」です。未知の環境の中で、最後まで粘り強く果敢に挑戦する姿勢の大切さです。

もうひとつは「あゆみよる力」です。営業するときに、こちらから押し付けるようなことはせず、まず相手に興味を持ち、自分から距離を縮めていく、歩み寄っていく。これはお客さんだけでなく、メンバーに対してもです。5人のチームワークを最大限発揮するために、メンバー一人一人と人間関係を作ってあゆみよっていく。そうやって、お互いの個性を認め合うことで、チームとしての強さにつながりました。

 

いかがでしたか?次回は相田さんが、海外インターンで学んだことがどのように就活に活きたのか迫りたいと思います。

GlobalWingではアジア地域でのインターンシップを中心に紹介し、インターンシップ期間中も二人三脚でサポートを行っております。興味がある、また、興味はあるけど不安や悩みがある人などいらっしゃいましたらぜひ下記リンクよりまずは無料カウンセリングをお問い合わせください。

http://globalwing.jp/contact/

後編のインタビューは以下のURLから

http://globalwing.jp/carreer_list/201702365

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記事作成者:佐藤剛  獨協大学 4年。ベトナム・ホーチミンで日本人向け生活・観光情報サイトの編集・営業インターンとして、100日間勤務。

 


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