最年少の10代で参加し、過去最多の売上を記録した大学生の海外インターン

2017/03/10
酒井さんインタビュー

「自分に自信がなかった」と語る、普通の大学生が現地日本人向けウェブメディアの事業会社で海外インターン。正社員を上回る2ヶ月400万円の営業成績を達成した背景についてインタビューしてきました。

Q1: 自己紹介をお願いします。
名前:酒井 陽大
所属:横浜市立大学国際総合科学部4年
インターン期間:2015年2月-8月
行った国:ベトナム(ホーチミン)
最近していること:国内人材ベンチャーでの新規事業立ち上げ

一番の結果を求めに海外インターンへ

Q2:インターンに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
 大学入学前より在学中に海外で挑戦することは決意していました。しかし入学後は興味のわかない授業をさぼり、アルバイトに没入するなどとにかく楽なことばかりしていました。ただ、常に将来に対する不安や、こんなはずではなかったという気持ちがあり、大学2年次に1年間休学し、最初の半年はイギリスへ語学留学しました。留学は楽しかったですし、異文化交流で学んだことはありましたが、慣れるにつれて「このままでいいのだろうか」と考えるようになりました。留学のように構造的に受動的なことよりも、なにか自分の力を使った能動的なことをしてみたい!と思うようになり、海外インターンという選択肢にたどり着きました。
 また、内面的な話になりますが、自分に自信がないことが嫌で、『自信をつけたい』という気持ちもあったため、この海外インターンで成果をだして自分に自信をつけたいという気持ちもありました。そのため、GlobalWingのカウンセリングで紹介された会社で、過去のインターン生の中で1番の営業成績を超えてやろうという決意をし、渡航しました。(ちなみにこの時5社ほど受けて全滅したのは良い思い出です笑)

挫折の連続で手にした結果

Q3:インターンの様子での様子を教えてください。
最初の1.5ヶ月は思うようにいかない、我慢の連続でした。
 『営業で過去のインターン生に勝ちたい!』という強い意気込みで渡航したのですが、最初に任されたのはエクセル入力の仕事でした。『営業をしに来たのに、なんで?』と正直疑問ばかりが浮かんできましたが、インターン先の社長をみたら、地道に目の前のことをコツコツできる人が「仕事ができる人」なのだと気がつきました。その後の1.5ヶ月はひたすらに『営業したい⇒会社からたくさんの仕事を振られる⇒やり遂げる⇒だけどやらせてもらえない』の繰り返しでしたが、目の前の仕事に対して全力で向き合っていきました。
 結果、社長に『記事を作成するセンスがいい』と褒められ、今まで気がつかなかった自分の強みを知ることが出来ました。これは自分にとって大きな収穫でした。
しかし、それでも営業をやりたかったので、勤務時間後に勝手に営業をすることに。徹底的に”日本人としての価値”について考え、現地の企業への営業に注力しました。営業の相手は経営者層で、全て英語を使っての商談でした。電話アポをしたり、何回も足を運んで、時には飛び込み営業をして、手紙も書いたりして。とにかく結果にこだわっていました。そして社員以上の成績を残し、最後には日系大企業の大きな案件を社長に任せてもらえたこともありました。2ヶ月で400万円という過去最高の売り上げをあげられ、無事に目標を達成しました。

海外インターンで手にした視野の広がり。0→1への挑戦

Q4:一言でいうと、海外インターンで何を得ましたか。
 『視野の広がり』ですね。インターンを経験する前は、ビジネスを知らなかったですし、インターン自体もよく分からない状態でした。しかし、インターンでの広告営業を通して、いろんな業界のつながりを持てたことで、学生の普段の生活では考えもしなかったことに気がついたりするようになりました。今ではどんどん社会につながっていくことを大切にしたいと思っています。
 また、『視野の広がり』を感じられるようになったのはGlobal Wingの週報サポートのおかげでもあると思ってます。毎週週報で成果を報告するのですが、それがプレッシャーにもなって、目の前のことを頑張るモチベーションになりました。また、週報にはフィードバックがあり、自分自身を見つめ直す機会にもなりました。

Q5:インターン経験を生かし、今後どのようなことに取り組んでいく予定ですか?
 インターンではビジネスを、いわゆる『1⇒100』する過程でした。今度は『0⇒1』をやってみたいと思い、現在は国内インターンで新規事業を1つ任せてもらっています!忙しいですが、めちゃくちゃ楽しいです!

Q6:最後に、読者の方に一言メッセージをお願い致します。
 海外インターンはもちろんのこと、就活や今後のキャリア、人生の中で『選択』をする機会は無限に存在すると思います。そのなかでやるかやらないかと問われたら、どうするか、自分の判断軸をもっておくことをお勧めします。
 僕は「まずは大変だと思う方をやる」と常に考えています。よく言われることですが、大変なことから楽なほうに移行するのは簡単です。迷うならまずやってみる。若者のチャレンジなんて10年後に比べればリスクがなさすぎるものです。まずはやりたいこと、やってみたいことに飛び込んでみるのをお勧めします。

いかがでしたか?
GlobalWingでは、酒井さんのような経験者とお話しする機会もご提供しております。
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