シンガポールでローカル社員とともに英語を使って店舗経営をする海外インターン生へインタビュー

2017/02/14
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京都産業大学の4年生で1年間休学をし、現在シンガポールに拠点を構えるスタートアップ企業でインターンシップをしている陽葉友和さんにインタビューを行いました!

自分にしかできないことはあるのか

Q.1 休学をして海外インターンシップに取り組もうと考えたきっかけを教えてください。

僕は就職活動をしていた時期があったのですが、ESを書いたりや面接をしたりしているうちに「自分にしかできないことって何なんだろう」と考えるようになりました。大学時代振り返ってもこれといって自信をもってやりきったことがあるわけではなく、面接などでも他の人たちと同じようなことや、ありきたりなことしか話せていない自分がいました。そこでこのままではいけないと思い、自分が足りていない経験や能力が試せて、将来的に海外で働いてみたいという思いを確かめられる海外インターンシップに挑戦することを決めました。

語るよりも行動する。誰よりも行動する。

Q.2 海外インターンシップ先での仕事の様子について教えてください

インターンシップ先ではローカルの社員3人と日本人の僕1人で店舗経営を行っています。組織図ではその上に社長や全店舗の管理を行う日本人の方がいらっしゃるのですが、自分のいる店舗は基本的にすべて自分が責任をもって回しています。ローカルの方は年齢も幅広いですし、自分よりも経験豊富な人たちなので、最初は関係性を作っていくのが非常に大変でした。特に最初の一か月は先任のインターン生がいてその方に頼りっぱなしだったため、2か月目から店舗をいきなり任されたときは「どうマネジメントをしたらいいのか」と常に悩んでいました。すべてコミュニケーションは英語ですし、いきなり若造が指示だけ出しても聞いてくれない。なので、まずは自分から誰よりも行動しようと思いました。解決しなければいけない問題があったり、1人ではできないタスクがあったりしたときは、他のメンバーよりも圧倒的に時間をかけて働く。これは自分の上司にあたる社長の姿を見て学んだことでもありました。指示だけ出すのではなく、自らが最前線に立って引っ張る。そんな姿をすぐ近い距離で見て、「自分でもこれなら挑戦できる」と思い実践しています。

店舗を任されてから2か月たちましたが、この前ローカルの社員に「次に来るインターン生がまたトモみたいな人だったらいいな」と言われたときは嬉しかったです。英語がうまいとか頭がいいとかではなく、その前提となる働く姿勢を徹底して実践できているのはここにきて良かったと思えることの1つです。

陽葉

新規事業への挑戦と初めの一歩を踏み出す大切さ。

Q3. 今後の展望と海外インターンシップを検討している人へメッセージをお願いします。

直近の目標としてはオープン間近の新規店舗のスタートアップメンバーに選ばれて働きたいです。社長からも「初めが肝心だ!」と念を押されていて、責任重大なポジションではありますが、挑戦してみるまでできるかどうかなんてわかりません。これまでの経験を生かして新しいところで「自分にしかできないハードワーク」を活かして働いてみたいと思っています。3か月経った今も週6日、70時間くらい合計で働くこともありますが、目標とするユニークな社長の元、もっと成長したいと思っています。

また、海外インターンシップは「行ってみたら必ず何かは得られる」ものだと思います。英語が不安な人もいると思いますが、英語自体はコミュニケーションツールにすぎませんし、どう行動するかのほうが大切です。また、仕事自体は単調でつまらないものも多くあると思います。しかし、そういう与えられた仕事を全力で相手の期待を越えるように働く。この姿勢をしっかりと持って働くことで実りある海外インターンシップにしていけると思います。

 

いかがでしたか?相手の期待を越える。自ら動く。一見すると当たり前に聞こえることですが、徹底して実践している陽葉さんにはたった3か月で非常に成長した姿が見られました。
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