IT企業でインターンをしている僕がシリコンバレーで考えた未来のキャリアのこと

2017/02/01
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学4年生の夏にアメリカ西海岸での「総合商社出身の起業家と行くアメリカ西海岸でのビジネス実践プログラム」に参加したIT企業への就職が決まっている二瓶尚之さんをインタビューしました。

Q. プロフィール
・名前:二瓶尚之
・所属:専修大学
・インターン期間:2016年8月の2週間
・インターンの概略:総合商社出身の起業家と行くアメリカ西海岸でのビジネス実践プログラム
・行った国:アメリカ
・ 最近していること:内定先のIT企業でのインターン/マーケティングチームに所属し、コンテンツの作成や見込み顧客のフォローアップなど幅広い業務を行っています。

Q. 海外インターンに参加しようと思ったきっかけはなんですか?

私は、大学卒業後は日本のIT企業への就職が内定しています。しかし、就職活動中に自分のあらゆる面における知識不足を痛感し、不安も感じていました。そのため、IT企業で働く上でその中心地であるシリコンバレーに赴き、実際に最新技術やトレンドを知るとともに、今後どのようなことが起きていくか知りたいという想いがありプログラムに参加しました。また、日本だけでなく、グローバルスタンダードにおけるビジネス英語を含めたスキル・知識を少しでも得て、来年からの仕事に備えておくこと、プログラムに参加する学生や国境、ビジネスを越えて今後とも信頼してコミュニケーションできる方を見つけることも意識していました。

Q. 海外インターンの様子を教えて下さい。

サンフランシスコ、ロサンゼルスの現地企業や大学訪問、ミートアップと呼ばれる現地交流会に出席し、学生から社会人、経営者の方まで様々な話を伺わせて頂きました。現地ではソフトウェア、アプリ開発、マーケティングなどの良質なセミナーが多数開催されています。私はインターン先のIT企業でマーケティング業務に関わっているのでコンテンツマーケティングやアプリ開発などのセミナーに参加していました。お会いした中では、シリコンバレーで働くエンジニア・堀弘貴さん(Memebox Corporation)のお話が特に印象に残っています。アメリカのIT業界でどういう風に人脈を構築してキャリアを磨いていくかの具体的な方法や日本のエンジニアはもっと自分をアピールしていく必要があるといった話などは非常に参考になりました。シリコンバレーという厳しい環境で外国人エンジニアとして限られたポジションを多様な方と争っている方の話だけに切実な問題として感じることができました。私は、エンジニアを志向しているわけではありませんが、将来的に関わるマーケティングポジションで自分の価値・キャリアを構築して、如何にアピールしていくかは重要だと感じるようになりました。

Q. 一言で言うと、海外インターンで何を得ましたか?それを得られた背景を教えてください。

日本にいるだけではなかなか聞くことのできない、リアルなアメリカ(とりわけIT分野)について深く知ることができました。さらにそこから見えてくる日本を含め、課題についても理解を深められました。日本と欧米社会での働き方に関する考え方の違いも知れ、今後の自分のライフプランについても改めて考える機会になったと感じています。自分はアイルランドへの留学経験もあったのですが、ビジネス英語習得の必要性についても改めて認識しましたね。また、現地ではプログラムメンターの起業家・紀野さんも含めたチームで行動をしていたため、情報共有の仕方やその方法論、それをどう実行してどうPDCAを回していくかなどを実践で学べました。

Q. インターン経験を活かし、今後どのようなことに取り組んでいる/取り組んでいく予定ですか?

現在、私は内定先のIT企業のマーケティングチームでインターンをしており、入社後もそのメンバーとして活躍していきたいと考えています。IT企業を志望したのは、業界を問わず企業にはIT部門があり、その必要性が高いと感じたため。IT業界の中でも先進技術を追い求めるだけではなく、既存の産業などと折り合いをつけながら事業を行っていけるような企業で働いていきたいと感じております。また、働くエリアなどには左右されずに柔軟に働く環境は考えていきたいですし、チャンスがあればシリコンバレーなど海外でも働いてみたいですね。キャリア構築の方向性としては、幅広く経営にイチから関わるというということよりは、事業を中心軸にある程度絞った部門で活躍できるようになることを考えています。

Q.5 最後に、読者の方に一言メッセージをお願いします。

私はIT企業への就職も内定し、アメリカのメディアなども日本で頻繁にチェックしてはいました。しかし、実際に現地に行ったからこそわかる部分が多かったということも実感しています。それは、アメリカで働く方や起業した方に実際に会ってお話をさせていただいたからこそ得られたものだと思います。アメリカだけでなく海外でのこうような体験は、IT業界に興味があり志望されている方はもちろん、それ以外の方も自分の今後のキャリアについて広い視点で捉えられる機会になると思うので参加を検討してみるのもよいかもしれません。


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