22歳が見る、「今」のミャンマーとは vol.01

2016/12/11
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現在ミャンマーは民主化政策の実行からわずか数年にも関わらず、その変貌ぶりには驚くばかりで、日々急速にグローバル化しています。アジア最後のフロンティアとも呼ばれているミャンマーですが、日系企業が挑戦できるビジネスチャンスは果たしてあるのでしょうか。今回は22歳の私が実際に見たミャンマーの実情をご紹介します。

いざ、ミャンマーへ

私は海外インターンの開拓も含め今回ミャンマーへ出張に行っていました。ミャンマーへの渡航は今回が初めてではありません。10年前に中学生の頃、旅行で1カ月ほど滞在していたことがあります。当時、現地での行動はほとんど一人で行い、旅の指さしミャンマー語を持って現地で生活。とても親日な国で、皆さん本当に優しくしてくださいました。それからニュージーランドや上海で留学生活を送り、学生中に起業を通して社会人になった今、一体今のミャンマーに何を想い、何を感じるのか、大きな期待を胸に膨らませながら飛行機に乗りました。

昔と違い、ベトナム経由便は航空券が6万円以下、ANA(全日空)の直行便でも8万円以下で行くことのできる時代です。ただし外資系の航空会社は基本的に機内では日本語が通じず、入国カードや現地のタクシー、ホテルの受付の人とは英語でのコミュニケーション能力が求められます。また、一応ビザは規制緩和の方向に動いているようですが、現在は1日だけの滞在でもミャンマーへの渡航はビザが必要です。こうした環境は、普段日本で生活している私達にとってはなかなか馴染みにくいことかもしれませんが、一度経験をしてしまえばすぐに慣れると思います。

ミャンマーって?1日目

そんなこんなで無事に、10年ぶりのミャンマー・ヤンゴンに到着。ちょうど私が滞在していた日から雨季になり、滞在期間中は毎日が雨でした。東南アジアは雨季と乾季と季節が二種類しかありません。

車のクラクションが鳴り響く空港出口、独特な匂い、危険な運転、日本車の多さ、全てが新鮮でした。東南アジアに行ったことのある方なら誰でも感じるあの独特な匂いに懐かしさを覚えていました。10年前とは違い、世界的大企業の広告や高級車、建設途中の建物が空港から向かう途中にたくさんあります。こうした姿をみて、益々ビジネスとしての市場に可能性と期待を感じたミャンマー1日目でした。

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