海外インターンが終わる時に泣いた私の横で現地人は笑っていた!3分でわかる現地人のなぜ!?

2016/12/10
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海外で生活していく上で現地の方々、同僚とのコミュニケーションは不可欠です。しかしながら、文化の相違から時に知らない間に相手を侮辱したり、理解できないことは多くあります。今回は日本人とは違う外国人の特徴を簡単にまとめてみました。

1. 野心的

海外の学生や若者の共通点として、一様に皆、とても野心的であることがあげられます。これは、先進国であるか、新興国であるかに関わらず、将来に対して何かしらの野心を持って勉学に励んでいる人が多いです。

将来のキャリアプランを明確に自分の中で描き、それを実現するためには今何をすれば良いかを逆算して行動している人が多く、そういったキャリアプランを他者に積極的に発信することも海外の学生の特徴と言えます。一方、日本では閉塞感漂う社会環境の影響か、若い人たちは将来に対して強い野心を抱くよりも、安定した職業に就けるのか注力しています。

海外では自分のキャリアを優先させるために、金銭面や業務内容が欲しているものと違えば、すぐに転職してしまう傾向があります。逆に転職できる人材は日本では”逃げ”と捉えられることが多いかもしれませんが、海外では優秀な証なのです。

2. 母国愛が強い

海外の学生たちと話をしていると、みな母国愛が強いことに驚かされます。母国の歴史にもとても詳しく、政治や経済環境を含めて、いかにしたらより良い国に出来るのかを真剣に考えている学生が多いです。

海外に留学しても、将来は母国に戻ってスタートアップを創り、経済発展に貢献したいと夢を語る学生や、母国の政治家になり、ワイロや汚職を無くしたいと志す学生もいます。一方で、日本では母国愛が強い学生というのはあまりいません。母国の経済状況や、政治の状況などをマクロな視点で危惧出来ている人は少なく、むしろ、自分の将来の安定などのミクロな部分を気にかけている人がほとんどです。

外国人が自国のこと、自分たちが誇りを持っていることを強調してくると、どこかで押し付けがましいんなどと思ってしまうかもしれません。しかしながら、日本人は日本のことを知らなすぎるだけで、海外ではそれがスタンダードだと言えるでしょう。

3. 海外志向は当然

近年、日本人の若者は内向き志向と言われています。しかし、都市部と地方で明確に差があると考えており、地方の若者は地元志向の内向きな層が大半を占めていますが、都市部の若者は感度が高く、グローバルに活躍したいと考えている層も一定数存在しています。

海外の学生たちは、「グローバルに活躍したい」というよりも「グローバルで活躍しないといけない」という使命感を持っている人がとても多いです。「自国内では十分な教育を受けられないから、海外の大学に行かないといけない」であったり、「自国ではホワイトワーカーの仕事は給与も低く、仕事内容もチャレンジングではないから海外の企業で働かないといけない」といったモチベーションに起因していると考えられます。

実際に私がインターンしていた企業でもベトナム人スタッフがシンガポールのスタートアップへ転職しました。給与は今までのそれの4倍だといいます。グローバル・リーダーとなりたい日本人は留学はもちろん、海外企業での長期に渡るインターンなども積極的にチャレンジし、彼らとの競争に勝っていかなければなりません。

いかがだったでしょうか。外国人との”違い”は単に特徴を表しているだけではなく、今後衰退していくと考えられている日本国内への問題提起にも考えられます。早くから海外で生活することでグローバルスタンダードを身につけ、将来の日本を変えていける人材が今求められています。


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